今週発売のファミ通にて、「プロジェクト クロスゾーン」(以下、PXZ)の
続報が多く掲載されています。
前回の日記やTOP絵コメントでも軽く書きましたが、改めて今回、
詳しく見ていきたいと思います。
かなり長くなりますので、お時間のある時にご覧いただければと。
肝心の情報はファミ通本誌のほか、ファミ通.comにも掲載されています。
ただ、ファミ通.comのほうは掲載されている画像が少なめです。
ファミ通本誌だけの内容として大きいのが、
今作を開発していることが明らかになったモノリスソフトから、
開発プロデューサーの石谷さんと開発ディレクターの森住さん、
そしてバンダイナムコゲームスの塚中プロデューサーの3人による
インタビューが掲載されていることです。
まさかこのゲームに森住さんたちが関わられているとは予測不可能でした!
と、お約束のネタを済ませておいて・・・まぁ、実際には
初報の段階から「もしや・・・」と思われた人もいらっしゃるかもですが(笑)、
ともかく森住さんたちのお名前が出て、さらに盛り上がることは間違いないでしょう。
一方、PXZの公式サイトにも詳しい情報が公開されています。
情報量としては公式サイトが一番多いので、今回の日記では公式サイトをもとに語ります。
そこに、ファミ通本誌のインタビューで判明した内容を混ぜていこうかと。
最初に、追加で判明したキャラクターについてです。
カプコンからは「ストリートファイター」の春麗と「ヴァンパイア」のモリガン。
有名な格ゲーヒロイン同士のタッグが実現しました。
春麗の「スピニングバードキック」とモリガンの「ESソウルフィスト」をはじめ、
華麗な連携が見どころとなりそうです。
ちなみに「ES」というのは、「ヴァンパイア」シリーズにおける
パワーアップ版の技のことで、ほかの格ゲーで言うところのEX版必殺技です。
そして、必殺技は「七星閃空脚&D・イリュージョン」。
モリガンの「ダークネスイリュージョン」は有名ですが
春麗の「七星閃空脚」は「ストリートファイター」シリーズでは使用していません。
この技は「マーブルvsカプコン」「タツノコvsカプコン」、
そして私が愛するネオジオポケットの格ゲー「SNKvsCAPCOM 頂上決戦最強ファイターズ」と、
コラボ企画の格闘ゲームでよく使われています。
動作としては、空中の蹴りで一閃するというシンプルなものですが
技名が大きく出るなどの派手な演出と、高威力がウリの最強必殺技です。
セガからは「サクラ大戦」のエリカとジェミニ。
エリカは「サクラ大戦3」と「4」、ジェミニは「サクラ大戦5」のキャラですね。
春麗&モリガンに続いて、エリカが所属する巴里華撃団と、
ジェミニの所属する紐育華撃団のコラボという形になりました。
ジェミニはもともと剣術(ミフネ流剣法)を使えるので戦闘向きであり、
一方のエリカも、得意とするマシンガン射撃のほか黒猫スーツ姿でのパンチ、
ピコピコハンマーなどユニークな技で戦うようです。
余談ですが「サクラ大戦3」発売当時、私は
エリカの「おはようダンス」の歌を聴きまくった思い出が・・・(笑)
そんな「おはようダンス」も、今作の技として採用されています。
もう一人、セガからは「ダイナマイト刑事」のブルーノも登場。
この作品も歌、「ダイナマイト刑事のうた」というCMソングに強いインパクトがあり、
PXZでブルーノが繰り出している技の名前「モップ・柱時計・コショウ」は、
このCMソングの歌詞が元になっていると思われます。
原作はとにかくハチャメチャな戦いぶりが楽しく、
それを反映してか、PXZのカットインも笑える内容になっています。
なお、原作のブルーノに声はついていませんが、
今作では大ベテランの樋浦勉さんが新たに担当されています。
樋浦さんは、「ダイナマイト刑事」のオマージュ元である
洋画「ダイ・ハード」シリーズの主人公、ジョン・マクレーンの
吹き替えを担当された経験もあるので、今作のブルーノの雰囲気はバッチリですね。
バンダイナムコゲームスからは「無限のフロンティア」のハーケンと神夜。
キャラクターに関する説明は・・・不要でしょう。
2人がペアを組んだ今作では、原作での通常技&援護攻撃による同時攻撃とはまた違う、
お互いのメインの技を連携させているのが見どころです。
それに加えて、神夜は新技「火鼠の綺羅衣」を使用。
技の最中は錫華を彷彿とさせる踊りも見られ、
扇子が昔懐かしいジュリアナ風ということもあって妙にしっくり来ます(笑)
細かいところでは、ハーケンのカード爆弾、神夜の月鱗(がちりん)など、
エフェクトがさらに派手になっているようです。
また、不死桜の内部と思しき背景も美しいですね。
もう一人、バンダイナムコゲームスからはワルキューレも登場。
こちらもお馴染みのキャラクターですが、今回は「ビッグの術」を使うようです。
かつて「NAMCO×CAPCOM」では、ワルキューレの従者であるクリノ・サンドラが
必殺技として使っていた「ビッグの術」ですが、彼専用というわけではなく、
もともと原作ではワルキューレも使用できます。
その攻撃方法も、巨大化して空中から落下するという、原作に沿った内容になりました。
新規キャラは以上です。
今回公開されたキャラクターについては全員、
公式サイトの作品紹介ページにてボイスや声優コメントを聴くことができます。
同時に、すでに紹介されている「戦場のヴァルキュリア3」クルト&リエラの
声優コメントも追加されていますのでチェックしておきたいですね。
中でもクルト役・中村悠一さんは今作のワルキューレについて
興味深い情報を語られています。
ワルキューレ役の井上喜久子さんと「ある数字」の組み合わせといえば・・・?
キャラクターについてはこんなところで、次にシステムについて。
今回はバトル面を中心としてシステムがいくつか判明しました。
PXZのバトルは「クロス・アクティブ・バトル」というシステムで、
十字ボタンとAボタンの組み合わせで最大5種類の技と繰り出すというもの。
攻撃がヒットした敵が空中に浮いている間に次の技を当てればコンボになります。
すでに馴染みあるという人もいらっしゃると思いますが、
逆に、どんなものなのかまだわからないという人のために書きますと、
「アクションゲームや格闘ゲームに不慣れなプレイヤーでも手軽に楽しめる」
という特長は事実だと思います。
一つの技そのものが多段ヒットするので、
コンボにそれほどこだわらなくても爽快感はあると思いますし。
ただ、コンボをつなげられれば、より爽快になるというのも確かです。
ということで今作では、コンボがさらに簡単に狙えるようなシステム
「クロスヒット」もあり、それについては少し後で見ていきましょう。
お次は「クロスポイント」。
これはゲージとして画面の右下に表示されており、
敵に攻撃を当てることで溜まっていくようです。
ゲージは、前述した春麗&モリガンの「七星閃空脚&D・イリュージョン」など
各ユニットの必殺技を使用するために消費しますが、そういった役割だけではなく、
ファミ通本誌のインタビューによると
マップ中で敵の攻撃に対する防御行動や、スキルを使う際にもゲージを消費するとのこと。
防御行動やスキルの詳細はまだ明かされていませんが、
とにかく、クロスポイントゲージがゲームで大きな位置を占めるのは間違いないでしょう。
このゲージはチーム全体で一つとなっているようです。
例えば、春麗&モリガンで必殺技「七星閃空脚&D・イリュージョン」を使った直後に、
同じマップにいるジェミニ&エリカで、必殺技「R・ホイール&S・d・リュミエール」を
すぐに出すことは不可能(ゲージ不足)である、ということになるでしょうか。
使いどころを考えていく必要がありそうです。
続いて「サポートアタック」。
敵に攻撃を仕掛ける際、マップ上で味方の周囲8マス(上下左右+斜め4方向かと)に
隣接している別の味方ユニットがいれば、バトル中に
その隣接している味方ユニットとともに同時攻撃が可能になるというものです。
サポートアタックを発動するタイミングは任意のようで、
うまく発動させてコンボをつなげていきたいところです。
このサポートアタックは単純に、攻撃のダメージアップを図れるだけでなく
次に挙げるシステムにおいても重要になってくるはずです。
その名も「クロスヒット」。
バトル中、味方による通常技と、前述したサポートアタックを同時にヒットさせると
発生するシステムで、発生した時点の高度で敵を拘束してくれるようです。
拘束というのは、「無限のフロンティアEXCEED」で言うところの
小牟の援護攻撃やT-elosの支援攻撃などのイメージに近いでしょうか。
動かず無防備になっている敵に攻撃を叩き込み放題、というわけです。
敵を空中に浮かせたときに発生させれば安全にコンボをつなげられそうですね。
「無限のフロンティア」シリーズでは、先の小牟やT-elosなど一部の攻撃を除き、
援護攻撃や支援攻撃を発動させたら味方の通常技は止めて、
援護技が終わったところで再び通常技で拾っていく・・・という方法もあったかと思います。
ただ今作の場合、サポートアタック中は攻撃せず見ているよりも
積極的に同時攻撃を狙っていったほうがよさそうです。
なお、クロスヒットを発生させると、通常は100%まで溜めることができる
クロスポイントゲージが、150%まで溜められるようになるとのこと。
結果的に必殺技などが多用できるようになるわけで、重要ですね。
最後は「クリティカルヒット」。
攻撃を当てて空中に浮いた敵が地面に落下する直前に
技の初段を当てると「クリティカルチャンス」状態に移行、
さらにその技の特定のポイントがヒットすればクリティカルヒットとなり、
ダメージが増すというシステムです。
タイミングよく技の初段を当てた段階はあくまでチャンス状態、というのがポイントです。
とはいえ、まずクリティカルチャンス状態を狙うことが大切で、
あとはそこからクリティカルヒットになる特定のポイントを探していく感じでしょうか。
難しそうなシステムですが、それだけに突き詰めるのが楽しそうです。
まずはクリティカルヒットを意識せず確実に技をつなげていき、
慣れてきたら試してみると良いのかもしれませんね。
バトルシステムは以上ですが、そのほかマップ上でのシステムも明かされています。
マップは3Dで描かれており、プレイヤーユニットはそこで
「行動速度の速い順に」行動して敵と戦っていく流れです。
また、マップ上には破壊可能なオブジェクトもあり、そこからアイテムも入手できるようです。
これらのシステムに馴染みある人もいるかと思いますが、インタビューによると、
今作では新たに「敵の攻撃はマップ中で一瞬で処理」されるとのこと。
シミュレーション系の敵ターンの長さはある意味、重要なポイントですし、
これはテンポよくプレイできそうです。
なお、ボス敵の必殺技使用時には演出が入るようで、これもまたファンには嬉しいです。
ここからはファミ通本誌のインタビューについてです。
システムの語りで記載しなかった、気になるポイントを箇条書きで挙げていきます。
・ソロユニットとペアユニットを自由に組み合わせて1ユニット
味方ユニット=ペアユニットだけではないのですね。
ソロユニットの詳細は続報待ちです。
・通常技はユニットが成長するに従って増えたり、技そのものがパワーアップする
・全ての技を使うとボーナスがもらえたりする
初期段階での通常技の種類は2~3とのこと。
あと、ボーナスとは何なのかも気になります。
・バトルがフルボイスなのはもちろん、戦闘前後の掛け合いもすさまじいパターン数
「無限のフロンティアEXCEED」でも相当な数でしたが今回も期待できそうです!
何よりPXZは「あのキャラとこのキャラが」という意外性もポイントですね。
果たして、どんなネタが飛び出すのでしょうか。
インタビューについては以上ですが、開発秘話としては公式ブログも見逃せません。
現在、森住さんと石谷さんも一度ずつ寄稿されています。
森住さんは作品立ち上げ時の仕込みについて、
石谷さんはユニットの解説や「未公開キャラクターはまだいる」という情報など
それぞれ興味深い内容を書かれていますので必見です。
さて、長々と語ってきましたが・・・最後に一つ小ネタを。
公式サイトのフィールドマップ&会話イベント紹介ページで
いくつかの会話イベントが見られます。
会話内容に今から期待が膨らみますが、そのページのどこかに
これまでの情報では姿を見せなかった、とあるキャラクターらしき姿が・・・。
いわゆるザコ敵とは違う固有のキャラクター。
登場が明言されたわけではないので「もしかしたら」の範疇ですが、
隠し情報(?)としては興味深いところです。
あえて名前は伏せておきますので、気になる人は探してみてください。
ヒントは「格闘ゲーム」です。
ということで今回の日記はここまで。
さらなる続報を楽しみにしつつ、当サイトでも色々と盛り上げていければと思います。
それではまた次回。
続報が多く掲載されています。
前回の日記やTOP絵コメントでも軽く書きましたが、改めて今回、
詳しく見ていきたいと思います。
かなり長くなりますので、お時間のある時にご覧いただければと。
肝心の情報はファミ通本誌のほか、ファミ通.comにも掲載されています。
ただ、ファミ通.comのほうは掲載されている画像が少なめです。
ファミ通本誌だけの内容として大きいのが、
今作を開発していることが明らかになったモノリスソフトから、
開発プロデューサーの石谷さんと開発ディレクターの森住さん、
そしてバンダイナムコゲームスの塚中プロデューサーの3人による
インタビューが掲載されていることです。
まさかこのゲームに森住さんたちが関わられているとは予測不可能でした!
と、お約束のネタを済ませておいて・・・まぁ、実際には
初報の段階から「もしや・・・」と思われた人もいらっしゃるかもですが(笑)、
ともかく森住さんたちのお名前が出て、さらに盛り上がることは間違いないでしょう。
一方、PXZの公式サイトにも詳しい情報が公開されています。
情報量としては公式サイトが一番多いので、今回の日記では公式サイトをもとに語ります。
そこに、ファミ通本誌のインタビューで判明した内容を混ぜていこうかと。
最初に、追加で判明したキャラクターについてです。
カプコンからは「ストリートファイター」の春麗と「ヴァンパイア」のモリガン。
有名な格ゲーヒロイン同士のタッグが実現しました。
春麗の「スピニングバードキック」とモリガンの「ESソウルフィスト」をはじめ、
華麗な連携が見どころとなりそうです。
ちなみに「ES」というのは、「ヴァンパイア」シリーズにおける
パワーアップ版の技のことで、ほかの格ゲーで言うところのEX版必殺技です。
そして、必殺技は「七星閃空脚&D・イリュージョン」。
モリガンの「ダークネスイリュージョン」は有名ですが
春麗の「七星閃空脚」は「ストリートファイター」シリーズでは使用していません。
この技は「マーブルvsカプコン」「タツノコvsカプコン」、
そして私が愛するネオジオポケットの格ゲー「SNKvsCAPCOM 頂上決戦最強ファイターズ」と、
コラボ企画の格闘ゲームでよく使われています。
動作としては、空中の蹴りで一閃するというシンプルなものですが
技名が大きく出るなどの派手な演出と、高威力がウリの最強必殺技です。
セガからは「サクラ大戦」のエリカとジェミニ。
エリカは「サクラ大戦3」と「4」、ジェミニは「サクラ大戦5」のキャラですね。
春麗&モリガンに続いて、エリカが所属する巴里華撃団と、
ジェミニの所属する紐育華撃団のコラボという形になりました。
ジェミニはもともと剣術(ミフネ流剣法)を使えるので戦闘向きであり、
一方のエリカも、得意とするマシンガン射撃のほか黒猫スーツ姿でのパンチ、
ピコピコハンマーなどユニークな技で戦うようです。
余談ですが「サクラ大戦3」発売当時、私は
エリカの「おはようダンス」の歌を聴きまくった思い出が・・・(笑)
そんな「おはようダンス」も、今作の技として採用されています。
もう一人、セガからは「ダイナマイト刑事」のブルーノも登場。
この作品も歌、「ダイナマイト刑事のうた」というCMソングに強いインパクトがあり、
PXZでブルーノが繰り出している技の名前「モップ・柱時計・コショウ」は、
このCMソングの歌詞が元になっていると思われます。
原作はとにかくハチャメチャな戦いぶりが楽しく、
それを反映してか、PXZのカットインも笑える内容になっています。
なお、原作のブルーノに声はついていませんが、
今作では大ベテランの樋浦勉さんが新たに担当されています。
樋浦さんは、「ダイナマイト刑事」のオマージュ元である
洋画「ダイ・ハード」シリーズの主人公、ジョン・マクレーンの
吹き替えを担当された経験もあるので、今作のブルーノの雰囲気はバッチリですね。
バンダイナムコゲームスからは「無限のフロンティア」のハーケンと神夜。
キャラクターに関する説明は・・・不要でしょう。
2人がペアを組んだ今作では、原作での通常技&援護攻撃による同時攻撃とはまた違う、
お互いのメインの技を連携させているのが見どころです。
それに加えて、神夜は新技「火鼠の綺羅衣」を使用。
技の最中は錫華を彷彿とさせる踊りも見られ、
扇子が昔懐かしいジュリアナ風ということもあって妙にしっくり来ます(笑)
細かいところでは、ハーケンのカード爆弾、神夜の月鱗(がちりん)など、
エフェクトがさらに派手になっているようです。
また、不死桜の内部と思しき背景も美しいですね。
もう一人、バンダイナムコゲームスからはワルキューレも登場。
こちらもお馴染みのキャラクターですが、今回は「ビッグの術」を使うようです。
かつて「NAMCO×CAPCOM」では、ワルキューレの従者であるクリノ・サンドラが
必殺技として使っていた「ビッグの術」ですが、彼専用というわけではなく、
もともと原作ではワルキューレも使用できます。
その攻撃方法も、巨大化して空中から落下するという、原作に沿った内容になりました。
新規キャラは以上です。
今回公開されたキャラクターについては全員、
公式サイトの作品紹介ページにてボイスや声優コメントを聴くことができます。
同時に、すでに紹介されている「戦場のヴァルキュリア3」クルト&リエラの
声優コメントも追加されていますのでチェックしておきたいですね。
中でもクルト役・中村悠一さんは今作のワルキューレについて
興味深い情報を語られています。
ワルキューレ役の井上喜久子さんと「ある数字」の組み合わせといえば・・・?
キャラクターについてはこんなところで、次にシステムについて。
今回はバトル面を中心としてシステムがいくつか判明しました。
PXZのバトルは「クロス・アクティブ・バトル」というシステムで、
十字ボタンとAボタンの組み合わせで最大5種類の技と繰り出すというもの。
攻撃がヒットした敵が空中に浮いている間に次の技を当てればコンボになります。
すでに馴染みあるという人もいらっしゃると思いますが、
逆に、どんなものなのかまだわからないという人のために書きますと、
「アクションゲームや格闘ゲームに不慣れなプレイヤーでも手軽に楽しめる」
という特長は事実だと思います。
一つの技そのものが多段ヒットするので、
コンボにそれほどこだわらなくても爽快感はあると思いますし。
ただ、コンボをつなげられれば、より爽快になるというのも確かです。
ということで今作では、コンボがさらに簡単に狙えるようなシステム
「クロスヒット」もあり、それについては少し後で見ていきましょう。
お次は「クロスポイント」。
これはゲージとして画面の右下に表示されており、
敵に攻撃を当てることで溜まっていくようです。
ゲージは、前述した春麗&モリガンの「七星閃空脚&D・イリュージョン」など
各ユニットの必殺技を使用するために消費しますが、そういった役割だけではなく、
ファミ通本誌のインタビューによると
マップ中で敵の攻撃に対する防御行動や、スキルを使う際にもゲージを消費するとのこと。
防御行動やスキルの詳細はまだ明かされていませんが、
とにかく、クロスポイントゲージがゲームで大きな位置を占めるのは間違いないでしょう。
このゲージはチーム全体で一つとなっているようです。
例えば、春麗&モリガンで必殺技「七星閃空脚&D・イリュージョン」を使った直後に、
同じマップにいるジェミニ&エリカで、必殺技「R・ホイール&S・d・リュミエール」を
すぐに出すことは不可能(ゲージ不足)である、ということになるでしょうか。
使いどころを考えていく必要がありそうです。
続いて「サポートアタック」。
敵に攻撃を仕掛ける際、マップ上で味方の周囲8マス(上下左右+斜め4方向かと)に
隣接している別の味方ユニットがいれば、バトル中に
その隣接している味方ユニットとともに同時攻撃が可能になるというものです。
サポートアタックを発動するタイミングは任意のようで、
うまく発動させてコンボをつなげていきたいところです。
このサポートアタックは単純に、攻撃のダメージアップを図れるだけでなく
次に挙げるシステムにおいても重要になってくるはずです。
その名も「クロスヒット」。
バトル中、味方による通常技と、前述したサポートアタックを同時にヒットさせると
発生するシステムで、発生した時点の高度で敵を拘束してくれるようです。
拘束というのは、「無限のフロンティアEXCEED」で言うところの
小牟の援護攻撃やT-elosの支援攻撃などのイメージに近いでしょうか。
動かず無防備になっている敵に攻撃を叩き込み放題、というわけです。
敵を空中に浮かせたときに発生させれば安全にコンボをつなげられそうですね。
「無限のフロンティア」シリーズでは、先の小牟やT-elosなど一部の攻撃を除き、
援護攻撃や支援攻撃を発動させたら味方の通常技は止めて、
援護技が終わったところで再び通常技で拾っていく・・・という方法もあったかと思います。
ただ今作の場合、サポートアタック中は攻撃せず見ているよりも
積極的に同時攻撃を狙っていったほうがよさそうです。
なお、クロスヒットを発生させると、通常は100%まで溜めることができる
クロスポイントゲージが、150%まで溜められるようになるとのこと。
結果的に必殺技などが多用できるようになるわけで、重要ですね。
最後は「クリティカルヒット」。
攻撃を当てて空中に浮いた敵が地面に落下する直前に
技の初段を当てると「クリティカルチャンス」状態に移行、
さらにその技の特定のポイントがヒットすればクリティカルヒットとなり、
ダメージが増すというシステムです。
タイミングよく技の初段を当てた段階はあくまでチャンス状態、というのがポイントです。
とはいえ、まずクリティカルチャンス状態を狙うことが大切で、
あとはそこからクリティカルヒットになる特定のポイントを探していく感じでしょうか。
難しそうなシステムですが、それだけに突き詰めるのが楽しそうです。
まずはクリティカルヒットを意識せず確実に技をつなげていき、
慣れてきたら試してみると良いのかもしれませんね。
バトルシステムは以上ですが、そのほかマップ上でのシステムも明かされています。
マップは3Dで描かれており、プレイヤーユニットはそこで
「行動速度の速い順に」行動して敵と戦っていく流れです。
また、マップ上には破壊可能なオブジェクトもあり、そこからアイテムも入手できるようです。
これらのシステムに馴染みある人もいるかと思いますが、インタビューによると、
今作では新たに「敵の攻撃はマップ中で一瞬で処理」されるとのこと。
シミュレーション系の敵ターンの長さはある意味、重要なポイントですし、
これはテンポよくプレイできそうです。
なお、ボス敵の必殺技使用時には演出が入るようで、これもまたファンには嬉しいです。
ここからはファミ通本誌のインタビューについてです。
システムの語りで記載しなかった、気になるポイントを箇条書きで挙げていきます。
・ソロユニットとペアユニットを自由に組み合わせて1ユニット
味方ユニット=ペアユニットだけではないのですね。
ソロユニットの詳細は続報待ちです。
・通常技はユニットが成長するに従って増えたり、技そのものがパワーアップする
・全ての技を使うとボーナスがもらえたりする
初期段階での通常技の種類は2~3とのこと。
あと、ボーナスとは何なのかも気になります。
・バトルがフルボイスなのはもちろん、戦闘前後の掛け合いもすさまじいパターン数
「無限のフロンティアEXCEED」でも相当な数でしたが今回も期待できそうです!
何よりPXZは「あのキャラとこのキャラが」という意外性もポイントですね。
果たして、どんなネタが飛び出すのでしょうか。
インタビューについては以上ですが、開発秘話としては公式ブログも見逃せません。
現在、森住さんと石谷さんも一度ずつ寄稿されています。
森住さんは作品立ち上げ時の仕込みについて、
石谷さんはユニットの解説や「未公開キャラクターはまだいる」という情報など
それぞれ興味深い内容を書かれていますので必見です。
さて、長々と語ってきましたが・・・最後に一つ小ネタを。
公式サイトのフィールドマップ&会話イベント紹介ページで
いくつかの会話イベントが見られます。
会話内容に今から期待が膨らみますが、そのページのどこかに
これまでの情報では姿を見せなかった、とあるキャラクターらしき姿が・・・。
いわゆるザコ敵とは違う固有のキャラクター。
登場が明言されたわけではないので「もしかしたら」の範疇ですが、
隠し情報(?)としては興味深いところです。
あえて名前は伏せておきますので、気になる人は探してみてください。
ヒントは「格闘ゲーム」です。
ということで今回の日記はここまで。
さらなる続報を楽しみにしつつ、当サイトでも色々と盛り上げていければと思います。
それではまた次回。
# by ralzas | 2012-05-18 20:23 | プロジェクト クロスゾーン | Comments(0)


