零児&小牟が参戦! 「プロジェクト クロスゾーン」

少し間隔が空いてしまいましたが、その間に
「プロジェクト クロスゾーン」の新情報が続々と出てきたので
ここでまとめたいと思います。
日記タイトルからして内容がバレてしまっているのですけども、
情報が公開された順に、追ってみていきます。

まず先週の段階で出た情報についてです。
7月18日付けで、PXZ公式サイトにて限定商品の企画が発表されました。
すでに公開されている早期購入限定の仕様に、
カプコン、セガ、バンダイナムコゲームス、
各社ごとに異なるデザインのTシャツが付属した
スペシャルエデイションが発売されるとのこと。
この特別エディションは各社販売サイト限定で、価格が9800円(税込)です。
Tシャツのデザインは登場キャラクターがドット絵で描かれるとのことで
詳細はまだ公開されていませんが、ドット好きな私としては
どんなものになるのか楽しみです。
※※追記
27日付けの、ファミ通.comの記事にてセガver.のデザインが発表されています。
各社10キャラずつ(全30キャラ)がドット絵で描かれており、
そのうちセガのキャラの部分だけ、セガコーポレートカラーである
青色で強調されているという具合です。
ただ、デザインは現在、監修中とのこと。

続く19日に発売されたファミ通本誌にて、
2人のソロユニットの登場が明かされました。
「ゴッドイーター」シリーズより雨宮リンドウ、そして
「デビルメイクライ」シリーズよりレディです。
リンドウは、ゴッドイーターの同じチームであるソーマ&アリサを
見守るポジションとして、頼もしい存在となりそうです。
一方のレディは、ダンテとのウィットに富んだやりとりが期待できそうですね。
なお、レディは「デビルメイクライ3」と「4」に登場するキャラクターですが、
PXZでの外見は「3」バージョンのようです。
この2人の情報は現状、ファミ通本誌以外では
公式ブログでも確認可能です(20日更新の記事です)。

そして、同じ20日付けで更新された公式ブログにて、
森住ディレクターがバトル後に発生するボーナスシステムについて説明されています。
「マックスヒット ボーナス」はバトル中のコンボ最多HIT数に応じてXP値が増加、
「クロスヒット ボーナス」はクロスヒット中の最多HIT数に応じてXP値が増加
(マックスヒットボーナスと重複可)、
「クリティカルチャンス ボーナス」はクリティカルチャンスが
発生した回数に応じて経験値が増加、
「必殺技ボーナス」は必殺技でフィニッシュすることで経験値が20%増加、
というシステムになっています。
(調整段階につき、数値は変更の可能性もあるとのこと)
「無限のフロンティア」シリーズで採用されていたボーナスもありますが、
新しい「クロスヒット ボーナス」と「クリティカルチャンス ボーナス」は
どちらも面白そうですね。
あくまでボーナスなので、バトルで必須となる要素ではないですし、
バトルに不慣れな人はこれらのボーナスを気にせず進め、
逆にバトルに自信がある人はどんどん突き詰めていけばいいのかなと思います。

先週の情報はこんなところで、続いて今週。

今週発売のファミ通でもさらに追加キャラクターが報じられました。
情報はファミ通本誌のほか、ファミ通.comでも確認可能です。
(ファミ通.comでは前述した、リンドウとレディの情報もまとめて見られます)
各キャラごとに少し細かく、解説を交えて見ていきます。

・・・といっても、この2人はもはや説明不要でしょうか?
「NAMCO×CAPCOM」から有栖零児&小牟が、満を持して参戦です!
ただ、お馴染みのペアと言いつつ新要素にも抜かりはありません。
零児が新たな武器「霜麟」を使うようで、
よく見ると、彼のイラストで携帯している武器が従来から一つ増えています。
また、「有栖流・閃珠神音&小牟魔術」という新技も確認できます。
閃珠神音は「せんじゅかんのん」と読むのでしょうか。
かつて「無限のフロンティアEXCEED」で、猫又商人の琥魔が
零児の繰り出す鮮やかな尻叩きに「千手観音」と名付けていましたが・・・
いやはや驚きです。
また、必殺技も「真羅万象・極」にグレードアップ。
新しいフィニッシュ演出が見られます。

次に「ファイティングバイパーズ」シリーズよりバン。
彼はソロユニットですね。
技名は「超衆賭麗斗(スーパーストレート)」。
このように、バンは技名に漢らしい当て字をすることが多く、
今回の紹介記事中にある「ドラゴンアッパー」という技も、正式には「努羅魂圧破」。
さらに、彼の学ランの背中には大きな刺繍があり、
「ファイティングバイパーズ1」では「破威破安終(バイパーズ)」、
「ファイティングバイパーズ2」では「獲斧舞維弐(エフブイに)」、つまり
作品名の略称「FV2」をあしらっていました。
こんなに濃い番長が、PXZでどう暴れてくれるのか今から楽しみです。

技の解説に入りますと、まず「超衆賭麗斗」は原作のバンの代表的な技であり、
「いてまうぞコラァ!」のボイスとともに素早いストレートパンチを繰り出します。
また、技の途中で、バンは自身がまとっているアーマーをパージしていますが、
これは原作の「アーマー脱衣」という動作がもとになっています。
「ファイティングバイパーズ」は、攻撃を加えることで相手のアーマーを破壊し、
さらなるダメージを狙うのがセオリーですが・・・
そのアーマーを自分から外してしまうというのが「アーマー脱衣」。
脱衣すると防御力が下がるため危険な行為ではあるのですが
ある意味、漢らしい潔さと美学を備えていると言えるでしょうか。
そのアーマー脱衣の瞬間には攻撃判定が存在しているため、
相手を壁際に追い詰めた状態で脱衣→脱衣攻撃が当たってよろめいた相手に追撃、
といった戦法は普通に有効だと思います。
さらにその脱衣状態からの連続技で相手をKOできれば格好良い!
とまぁ長くなりましたが、PXZでのバンも
アーマー脱衣して脱衣状態からの超衆賭麗斗を繰り出しているわけです。

さて、今作のバンは「バーチャファイター」のアキラ&パイと知り合いのようです。
これは、同じセガの3D格闘ゲームつながりだから・・・というよりも
実際に「ファイターズメガミックス」という、
セガオールスター的なコラボ格闘ゲームで実際に共演しているからだと思われます。

格闘ゲームキャラクターだと、どうにも解説が長くなってしまいますね。
この日記の通例のようなものですけれども・・・
次に紹介するのも格ゲーキャラと言えなくもないです。

「ロックマンDASH」シリーズからトロン・ボーン&コブン。
「NAMCO×CAPCOM」でもお馴染みの面々ですが、ナムカプと大きく違うのは
今回、トロンは愛機・グスタフに搭乗していません。
攻撃はコブンに指示を出す形で行うようです。
そのため、今回のコブン攻撃のバリエーションは実に多彩。
爆弾投げ、コブンモール(ドリル)、一斉に突撃する「昼食ラッシュ」、
さらに巨大化したコブン「キングコブン」で攻撃します。
キングコブンもそうですが、攻撃動作&演出は、トロンが出演した格闘ゲーム
「マーブルvsカプコン2」および「3」がベースになっているようです。
ただ、それ一辺倒ではないですし、「マブカプ2」「マブカプ3」では
トロンはグスタフに乗っていた(そのためキングコブンに腰掛ける演出は無い)ので
今作ならではのアクションにも注目したいところです。
例えば、キングコブンに乗ったトロンの表情が面白いことに・・・。

なお、今作のトロンはT-elosのことを知っている様子。
同じ世界から来たということでしょうか・・・?

追加キャラの紹介は以上です。
そのほかの情報としては、今作のオープニングアニメが公開されました。
制作は、「NAMCO×CAPCOM」のオープニングアニメも手がけた、
今石洋之監督をはじめとするアニメスタジオ「トリガー」。
そして歌は「新世紀エヴァゲリオン」シリーズなどでお馴染みの高橋洋子さん。
これは映像も歌も期待せざるを得ないというものです。
なお、前述のファミ通.comでは高橋さん、および
今回のアニメの監督を務められた雨宮哲さんからのメッセージも掲載されています。
PXZのオープニングで初アニメ化を果たすことになるキャラクターも
いるでしょうから、見どころ満載となりそうですね。

以上の情報が今後、公式サイトでも更新されていくと思いますので
その際は追ってチェックしていきたいところです。

では最後に、web拍手のお返事です。

>……森羅、見参!
>ということで神夜姫の悪鬼覇原観光ツアーが行われそうです。アレディ君マダー?
>零児兄さんに新武器が追加されていたり、
>駄狐様が河野さちこさんじゃないのに更に増量されていたりと最早我が前に敵なし。
>閃珠神音(=千手観音)も技になりましたよ!これも有栖流ですか、そうですか。
>ところでそっちに腹黒行商猫が向かい(ry
>更にFVよりバン、DASHよりトロン様&コブン参戦です。
>FVは知らない作品なのでどんなキャラなのか今からワクワクしてます。
>どうやらVF組とは顔見知りらしく?
>しかしトロン様がグスタフに乗ってないとは思わなかった。
>そんな自分はプクゾーに影響されてGEBをプレイ中です。
>まだ無印ストーリー中盤ですがソーマ君マジ主人公。
>GEに限った話ではないですが、原作をやって
>プクゾーのように戦えたらと思ってしまうのは仕方ないですね。
>ヴァジュラ(GEの敵)をクルクル浮かしながらボコれるってホント羨ましい。
>そしてアラガミを壁コンする仁さんマジスゲェ。
待ちに待ったメンツの登場という感じですね。
なるほど、武器が増加した零児に対して、小牟の胸増量も新要素・・・(違)
FVのバンは上で解説したように、ごっつい男前ぶりを堪能してください!
そして「ゴッドイーター」をプレイされているのですね。
原作では、当然なのですけどアラガミの脅威・重量感が強調されていますよね。
そんな人類の脅威を素手でも攻撃できてしまうのはPXZならではですし
ひいてはスパロボから見慣れている特別仕様ということで(笑)
ただ、アラガミの攻撃力やタフさというのは今作でも
能力値などで再現可能かと思いますから・・・
その辺りで原作同様、手強い存在となる予感はしています。
ちなみに、今回のPXZ続報とともに「ゴッドイーター2」の
続報も公開されており、こちらも興味深いですね。

それではまた次回。
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by ralzas | 2012-07-26 01:12 | プロジェクト クロスゾーン  

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